様々な状況の人に、ヨガが出来ることを知り、気づきを味わってほしい

PonoYogaには、複雑な状況を含め、色々な生徒さんが訪れるという。そんな方たちに、誰でもヨーガが出来ることを知ってもらい、気軽に参加してほしいと話すのが、副代表の阿部佐和子さんだ。

スタジオで習えることを教えてください
ハタヨーガ、アシュタンガヨーガ、リストラティブヨーガ、ガン経験者の為のヨーガ、シニアヨーガ、マタニティーヨーガなどのレッスンを行っています。また通常のヨガレッスンに加え、海外ヨーガリトリート、国内外のヨーガ講師を招いてのヨーガ講座、ヨーガ基礎講座、指導者認定講座、シンギングボウルサウンドメディテーション、アーユルヴェーダなども行っています。

シンギングボウル講座

レッスンの特徴はどんな点ですか
担当の講師が、自分が一番伝えたい内容のヨーガクラスを指導しており、1人1人の状態を尊重しながらレッスンを行っていきますので、ヨーガがはじめての方から経験者や現役の指導者、障害や病気を持たれていたりする方でも、どなたでも安全にヨーガを体験していただけると思います。

生徒さんはどのような方が多いですか
PonoYogaは、8歳以上〜中学生までは参加費は無料の為、お母さんと一緒に来られたりと、子ども達もチラホラいます。 現在、通って下さってる方の最高齢は83歳です。PonoYogaがオープンの時からずっと通って下さってる方も多くつながって下さっていますので、通って下さる方々は多様です。

どのような点に力を入れて教えていますか
〝気づき〟 を大切にしています。ヨーガは、一生かけても学び続けれる自分への旅のようなもの。PonoYogaには、幸せいっぱいで毎日をニコニコ過ごしてます、という方よりは、様々な状況、状態の方々が、自分自身の為に、、、とお越しになられます。スタジオに行こうと決めた時から、その人の人生に少し変化が訪れてきます。全ての経験は学びなので、ヨーガのレッスン中だけでなく、どんな時も、その人個人のものであるこの〝気づき〟をそれぞれのタイミングで味わっていただけるように、日々、準備しております。

様々な状況の方々が参加され、その方に応じたレッスンを行った例を教えてください
例えば、、、元々看護師だった代表のMisa先生から、脳性麻痺のお子様がプライベートレッスンを受けていらっしゃいます。その子は出逢ったはじめは、筋緊張がひどくて、身体や指がそっくりかえった状態で、立つことも、保持することも難しかったので、もちろん普段Yogaスタジオに来てくださる方と同じようなポーズは出来ません。 Misa先生は、どの方法が今のその人にとって変化をもたらすかを見極めるながら指導をしていきました。
結果、今では、その人の筋緊張は減り、今では身体を保持することも出来るし、何より自分自身の脚というのを感じることが出来たんですね。 Misa先生は、オープンクラスも担当されてますが、このようにYogaのスタジオに行きたくても行けない方に、自分が出向いて一対一またはご家族とのプライベートレッスンも行なっています。

スタジオでの活動を通じて、生徒さんにどんな経験をしてほしいですか
ヨーガは誰にでも出来るということを是非、知っていただきたいです。私は硬いから無理とか、病気だから、と決めつけて心を閉ざしてしまわずに、とりあえずやってみよっかな?と気軽に感じていただけるように、日々、心がけています。

代表のMisa先生

PonoYoga 〜yoga school〜
愛媛県松山市永代町8−8シガラキ永代ビル南側2階
https://ponoyoga.com/
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