自身のライフスタイルの変化に合わせ指導の幅を広げ、様々なヨガレッスンを提供

shoko yoga lifeでは、代表・講師のshokoさんから、色々な種類のヨガを習うことができる。結婚や出産など自身のライブイベントのたびに様々なヨガを学び、最近は中医学を中心に学びを進めているという。

shoko yoga lifeの特徴を教えてください
年齢・性別・経験に関わらず、お一人お一人のライフスタイルや要望に合わせて気楽に参加できる、様々なヨガクラスを開催しています。

ヨガクラスは具体的にどんなものがありますか
ハタヨガをベースとし、色んなポーズで自分と向き合う「ヒーリングヨガ」、中医学の観点から心身を滋養回復する「陰ヨガ」があります。
また妊娠・出産・子育てに関連して、お腹の赤ちゃんと向き合いお産に向けての心身の準備をしていく「マタニティヨガ」、産後ママの心身を回復し、赤ちゃんの健やかな成長を育む「ベビーヨガ」と、お子さんと一緒に楽しく体を動かす「親子ヨガ」 があります。
他には緑の中で五感を使って自然を存分に味わう「お外でヨガ」、気持ちよく体を動かして美味しいランチを頂く、カフェでのイベント「ランチ付きヨガ」、運動する機会や環境が減ってきている小学生に向けて健やかな心身を育む「キッズヨガ」なども開催しています。

それらのヨガは、どうやって身につけてきたのですか
最初は都内のヨガスタジオの講師養成講座でハタヨガの基本を学び、インストラクターとして指導していました。その後自分の結婚で未来のことを考える中、マタニティヨガを学び伝えたいと思い、「マタニティ(産前)・ベビー(産後)」のヨガを学びました。自身の妊娠中にマタニティクラスを開催し、参加者の皆さんと同じ妊婦の立場で私も出産を迎えました。出産後、自身の息子を連れてベビークラスを開催。息子が大きくなり、1歳を越えたところで親子ヨガクラスを開催。その後も、自分自身の講師として足りない部分を感じ、息子が2歳の時に「キッズヨガ」を学び、息子が3歳の時に「全米ヨガアライアンス200H」を取得。
その後も、自身の人生のタイミングに合ったヨガを学んできました。今、メディテーションや陰ヨガ、中医学を中心に学んでいますが、子育てや毎日のクラス開催・準備等で時間に追われる今の私にとって、必要なヨガだと感じています。

レッスンで工夫している点は何ですか
どのクラスも、来て下さった方々のその日の体調や心の状態、やりたいことやご希望に合わせて、ヨガをお伝えしています。もちろん、おおよそのプログラムはありますが、季節、気候、その日の天気などで体調や心理状態も変化しますので、その時に合ったもの、また皆さんが求めているものを、コミュニケーションを大事にしながら、丁寧にお伝えしています。
具体的には、クラスの最初に身体の気になる箇所をお聞きしています。例えば「肩が凝っている」「腰が痛い」とお聞きしたら、その箇所が楽になるアーサナを中心に進めます。
すごく焦ってたり、気持ちが落ち着いていないような方がいらっしゃったら、一度リセットできるように深い呼吸ができるよう、ゆっくりと進めていきます。赤ちゃんママは、いつも気持ちが赤ちゃんに向いていて、なかなか落ち着かないため、最初に前屈をして自分の体に意識が向く時間を作ってスタートしたりします。
お疲れの方が多い時は、ポーズ数を少なくして呼吸を感じられるようにしたり、子供達のクラスは子供達が飽きないように、ポーズを連続で進めたり、ゲームをしたり、お歌を歌ったり、というような感じで参加者の方に合ったものになるよう進めています。

スタジオでの活動を通じて、生徒さんにどんな経験をしてほしいですか
自分自身の体と心がどのような状態になっているか、まず気づいて頂きたいと思っています。気づくところから、体も心も変わります。 良い悪いではなくて、体や心の中で起きていることを知ってもらいたい。そして、自分自身の命の大切さに気付いて頂けたら嬉しいです。 例えば、「このアーサナは腕が上がらない」「肩が痛い」「疲れている」とか、そんな簡単な気づきの始まりが、健やかな体と心、心地いい毎日の暮らしに繋がっていくと考えています。 自分自身を知ったら、次にどうしたらいいかが見えてくるはず。ヨガクラスの中での体や心への気づきを、毎日の生活の中に活かして頂きたいと願っています。